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シネカノン再生に携わって

RIMG2107_20100721023354.jpg7月15日~19日の5日間、裁判所提出書類の確認や
弁護士事務所とのやりとりに小型トランクケースを持って
あちこち走りまわっておりました。

それにしても3連休、めちゃくちゃ暑かったですね。
先日の地方ロケも重なってすっかり肌が焼けてしまいました。

さて私は自分のプロフィールにも書いてますが、プランシップ
いう会社を経営する傍ら、「パッチギ!」「フラガール」を
生みだした映画会社シネカノンの再建にも携わっています。

シネカノン代表の李さんと初めて出会ったのは2006年秋頃だったでしょうか。
翌年2月のベルリン映画祭に一緒に行ったり、プライベートでサッカーをするうちに
親しくなり、次第にビジネスの話もするようになりました。

当時のシネカノンは映画ファンドの組成やフラガールの日本アカデミー賞受賞、
有楽町駅前に映画館をOPENなど派手なNEWSや事業展開が目立つ一方、
銀行で私がみていた会社のBSは信じられない程痛んでおり、
大変違和感を感じていたことを覚えています。

そんな崩れ落ちていくのが分かっている会社になぜ銀行を捨ててまで飛び込んだのか。
井筒監督には「お前はアホか」と何度も言われてましたし、先日会食でご一緒させて
いただいた元角川映画社長の黒井さんにも「お前大丈夫か」と。

初めて会う人には大抵聞かれるのですが、理由は意外と単純で
「パッチギ!」を生んだ「李鳳宇」という人物をビジネス上の失敗だけで潰してしまう
のはあまりにも勿体ないと思ったからです。

勿論、冷静にみて条件さえ整えば法律上の再生は可能だという目論見は持っていましたし、
私自身が変わり映えのない業界にチャレンジしてやるという挑戦の意味もありました。
昨年プランシップを作ったのはそのあらわれです。

私がシネカノンの再生を手掛けてもうすぐ3年になります。
新聞やネット上で騒がれたので知っている人も多いと思いますが
この会社は今年の1月に映画業界初となる「民事再生法」を裁判所に申請しました。
ある意味、勝負に出たつもりです。

それから半年。
再生作業は大詰めを迎えています。
関係者の方々に納得していただける結果を残せるかまだ分かりませんが、
自分が今できる最高の仕事をやり遂げたいと考えています。
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| 映画事業再生 | 21時23分 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

色んな理由があったんですねぇ~
う~ん、感慨深い!
三谷社長に大いに期待してますし、
私も機会があれば何か・・・。
遠くから応援してます。

| よしお | 2010/07/22 08:11 | URL |















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