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映画館はだれのものか?

先日、私の会社が主催しているワークショップで
沖縄で映画を撮り続けている中江裕司監督とお会いしました。
DSC_0939_R.jpg
映画24区地域プロデューサーコースにて

中江さんが沖縄で運営されている映画館「桜坂劇場」では、映画上映だけでなく、
カフェや書店、ワークショップなどたくさんの「人が集まる」仕掛けが。
最近ではお土産目的の観光客なども増えてきているそうです。

中江さんがよく仰る、

「映画館を自分たちのものだと思っていない」

この考え方こそ東京の映画館にはない、沖縄の市民コミュニティが築き、
支えてきた桜坂劇場の原点なのかなと思います。

1998年から急激な増加を繰り返してきた映画館数(スクリーン数)もピークを過ぎ、
昨年から地方や都内のミニシアターを中心に閉館が相次いでいます。
今年から来年にかけてはいよいよシネコンも淘汰されていくでしょう。

あれだけお金をかけて、外観を綺麗にし、充実した設備を整えたシネコンですら
人が集まらない時代になってきたのです。

ハードではなくコミュニティというソフトをいかにつくるか。

これは映画界だけでなく、今後のサービス業においては重要なキーワードに
なってくるのは間違いないです。
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| 映画・映像ビジネス | 17時27分 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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