FC2ブログ

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --時--分 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

普通に考えたら映画なんか作れないはず

ビジネスの世界で「80対20の法則」ってのがあります。
有名なので知っている人も多いでしょう。

・商品の売上の80%は、全商品銘柄のうちの20%が生み出している。
・売上の80%は全営業マンのうちの20%が生み出している。
・故障の80%は、全部品のうちの20%に原因がある。

要は成果や結果の80%は、その要素や要因の20%に基づくという話です。

今、キネ旬の最新データブックを読んでいるのですが、
映画の世界でも似たような現象が起こってますね。

2009年度に公開された邦画は448本。
その内、大手映画会社(東宝・松竹・東映)配給は72本と全体の約16%です。

一方、興行収入を見てみると全体約1,173億円に対し、
上記大手3社だけの合計で972億円と全体の約83%を占めています。
(東宝1社だけでも56%近くあります)

まさに80対20の法則。

悲惨なのは残る非大手組。
376本の映画でたった200億円程度のパイを分け合っている訳ですから。
パーフィルムでは約5,300万円ですよ。

データにはないけど角川映画、日活、GAGA、アスミックの準大手4社
を除くとパーフィルムはおそらく3,000万円以下になるんじゃないかな。

普通で考えたら1億円や5,000万円かけて
映画作っちゃだめなんですよ。
関連記事

| 映画・映像ビジネス | 11時00分 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。