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日本で「映画俳優」が育たない理由

日本は外国と比べて「映画俳優」が育ちにくい環境にあります。

その理由はいくつかありますが、一番の問題は
「芸能プロダクション」というビジネス構造でしょう。

業界関係者なら誰でも知っていますが、映画の仕事は
TVやCMに比べて、役者の拘束時間が長く、出演料が安い。

毎月の事務所の経費に頭を悩ます社長からすれば
できるだけ資金効率のよいTVの仕事を優先するのは当然の話。
ただ演技力をつけたい役者にとってはあまり喜べる話ではないですね。

最近はディレクターがしっかり演出をつけているTV番組も
たまに見かけますが、それでも精精キャスト3,4番手までの話。
それ以下のキャストはブラウン管の絵として成立していればOK
と言った感じで制約された時間の中で個別に演出を受けることは
ほぼないと言ってもいいでしょう。

それにしても今の日本、映画監督と俳優の出会う機会は
驚くほどに少ない。これはお互いにとっていいことではないはず。

私は役者ではないのであまり偉そうなことは言えないのですが、
役者業に生きる人はやはり「映画俳優」を目指してほしいと思う。
日本の職種数多くあれど、これほど人を感動させられる仕事はないですよ。

勿論、先に書いた日本の環境下、「映画俳優」としてで生きていくことは
簡単なことではないです。それでも早い段階で力のある映画監督と出会い、
正しい演技指導を受けることでその可能性を引き上げることはできると思います。

私が映画24区というワークショップで「俳優コース」
提供し続ける理由はそこにあります。
ここから今後の映画界をリードしていく俳優を1人でも多く
輩出したいと本気で考えています。
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